S,Watanabe 渡辺精次 No.100マンドリン 1983年製
商品説明約４０年前に、名工 渡辺精次氏により製作されたマンドリンです。
自分が数本持っていた中で音色が気に入って最後まで残った１本ですが
マンドリンはほとんど弾く機会が無くなったので出品することにしました。

☆商品の・ペグが固い部分もありますが調弦にさほど支障はありません。
・小傷は有りますがダメージになる傷や変形は無いようです。
・為書き部分は黒く塗りつぶされています。
・フレットの残量評価をできる能力はありませんので写真でご判断ください。
・ネックはやや順反りのようですが弦高は低めに調整されていて弾きやすいと思います。
・調弦後の12F弦高は Ｅ１：約１．２ｍｍ、Ｇ４：約２ｍｍ（説明欄写真参照）。
・弦を張り替えてからあまり弾いてなくて緩めていましたが、張替後１年以上は経過。
・９枚目写真のピックが付属します（鼈甲も樹脂もあり）。
・ケースの金具はメッキの劣化が見られます。まだまだ使えると思います。