DAIYA 1960年代日本製 M101 ASTON MARTIN DB5 オンライン SECRET EJECTOR CAR 完動品 長さ約28.5cm
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DAIYA 1960年代日本製 M101 ASTON MARTIN DB5 SECRET EJECTOR CAR 完動品 長さ約28.5cm James Bond愛用のAston Martin DB5がモデルのDaiya製リモコン式ミステリーアクション版です。 .モデルとなったAston Martin DB5は1965年James Bond 007映画 ”Goldfinger”で初登場、次に“Thunderball,”、”Skyfall(2012年)”、"Spectre(2015年)"と何度も登場し"No Time To Die"(2021年10月公開)にも登場のJames Bond愛用のAston Martin DB5です。 出品の品はこのGoldfinger初登場したボンド仕様の実車をモデルにDAIYAが1960年代にブリキおもちゃとして製造し、NY本社のDURHAM INDUSTRIESが米国で販売したものです。 箱はリプロダクションです。 本体に欠品はありませんが付属の助手席フィギュアがABS製リプロダクションで、リモコンの操作レバーの赤い先端部分がオリジナルではありません。 バンパー、ルーフハッチ及びリモコンがシルバー塗装されてます。 ボディは主にフロント部に微細傷少しありますが、底板は微細こすれ少しで錆やへこみ等ありません。 箱にはDURHAM INDUSTRIESやMADE IN JAPAN表示あります。 本体は後部窓からMade in Japan表示が見えますがメーカーロゴは見当たりません。 ギミックですが新品単1電池3個で下記全て作動します: 1) レバーを"OFF"から "MACHINE GUNS"にスライドさせると機銃が 前面にせり出して音と共に明滅し、後部防弾シールドがせり上がる。 2) レバーを"NORMAL RUN"にスライドさせると機銃明滅が止まり、 防弾シールドと共に車体内に引っこみ、通常のミステリー走行します。 3) 上記1)または2)のモーター運転 ボタンを押すと座席が跳ね上がり助手席人形をルーフの外に放り 出します。跳ね上げ勢い激しくルーフハッチゆがめたりする原因になり ますので予めルーフハッチを開いた とをお奨めします。 EJECTOR作動後は座席を元の位置に手で戻すとスプリング式留め金 で座席は固定されます。 状態は画像にてご判断願います。
.モデルとなったAston Martin DB5は1965年James Bond 007映画 ”Goldfinger”で初登場、次に“Thunderball,”、”Skyfall(2012年)”、"Spectre(2015年)"と何度も登場し"No Time To Die"(2021年10月公開)にも登場のJames Bond愛用のAston Martin DB5です。 出品の品はこのGoldfinger初登場したボンド仕様の実車をモデルにDAIYAが1960年代にブリキおもちゃとして製造し、NY本社のDURHAM INDUSTRIESが米国で販売したものです。 箱はリプロダクションです。
本体に欠品はありませんが付属の助手席フィギュアがABS製リプロダクションで、リモコンの操作レバーの赤い先端部分がオリジナルではありません。 バンパー、ルーフハッチ及びリモコンがシルバー塗装されてます。
ボディは主にフロント部に微細傷少しありますが、底板は微細こすれ少しで錆やへこみ等ありません。
箱にはDURHAM INDUSTRIESやMADE IN JAPAN表示あります。 本体は後部窓からMade in Japan表示が見えますがメーカーロゴは見当たりません。 ギミックですが新品単1電池3個で下記全て作動します:
1) レバーを"OFF"から "MACHINE GUNS"にスライドさせると機銃が
前面にせり出して音と共に明滅し、後部防弾シールドがせり上がる。
2) レバーを"NORMAL RUN"にスライドさせると機銃明滅が止まり、
防弾シールドと共に車体内に引っこみ、通常のミステリー走行します。
3) 上記1)または2)のモーター運転 ボタンを押すと座席が跳ね上がり助手席人形をルーフの外に放り
出します。跳ね上げ勢い激しくルーフハッチゆがめたりする原因になり
ますので予めルーフハッチを開いた とをお奨めします。
EJECTOR作動後は座席を元の位置に手で戻すとスプリング式留め金
で座席は固定されます。 状態は画像にてご判断願います。