【松田 優作３点セット】※２０年前のカレンダーと貴重なフリーマガジン。写真１枚目左上:一冊丸ごと優作さんの特集。①【未開封】『優作暦２００２』②【開封済】『優作暦２００２』２０年前に２冊購入後に片方を一度開封して中身を見た後、袋に戻して保管していました。本カレンダーは捲り型ではなく、各月独立型のモノクロポスター仕様(５１cm × ５１cm)です。写真４枚目は１月と１２月です。③【貴 重】『LIVE１１松田優作特集』※優作さんフリークで有名な、爆笑問題の太田光さんのインタビュー。岸谷五朗さんと松田美由紀さんの優作さん行き付けのバー「レディジェーン」での対談。その他、レアな写真等も掲載された見応えのある内容です。２０年前に優作さんの１３回忌イベントとして、オールナイト上映をした会場で購入しました。当日は丸山昇一さんのご挨拶と若き日の龍平くんも同席。【上映リスト】探偵物語 ①第３話「夜汽車できたあいつ」 ②最終回「ダウンタウン・ブルース」 ③「蘇る金狼」 ④「野獣死すべし」 ⑤「ブラック・レイン」が上映されました。⑤ブラック・レインのオープニングで、マイケル・ダクラス、高倉健についで、スクリーンに『YUSAKU MATSUDA』のテロップが浮かび上がった瞬間、館内に怒涛の雄叫びと大歓声が沸き上がり、全身に鳥肌が立つほど感動した事が懐かしい。大スクリーンで見る優作さんは、家のテレビで見るよりも輪をかけてカッコ良く、ハイライトのバイクで疾走しながら、日本刀でチャーリー(アンディ・ガルシア)の首を一刀両断するシーンは、テレビとは比較にならない程、途轍もなく大迫力満点でした。優作さん万歳！！！和モノ昭和太陽にほえろジーパン