【レア 美品!】錫半製 本錫 松竹梅 三段 三ツ重盃 杯 酒器 銀杯 オンライン 会津塗 漆器 アンティーク 骨董品

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錫半製の松竹梅三ツ重盃と会津漆器の漆塗り飾り膳セットです。国から叙勲の折に下賜されたもののようで、盃は公式の紺色の紐の共箱に収められております。両方とも併せて飾箱に収められており、非常に奇麗な状態の完品です。盃サイズ梅10.5㌢竹9㌢松7㌢重さ 295g錫半製の松竹梅三ツ重盃と会津漆器の漆塗り飾り膳セットです。国から叙勲の折に下賜されたもののようで、盃は公式の紺色の紐の共箱に収められております。両方とも併せて飾箱に収められており、非常に奇麗な状態の完品です。盃サイズ梅10.5㌢竹9㌢松7㌢重さ 295g大阪浪華錫器の歴史大阪における錫器造りの起源は、延宝7年(1679年)『難波雀』に「錫引き、堺い筋」とその記録があり、江戸中期には、心斎橋・天神橋・天王寺など流通の良い上方(大阪)で生産され、やがて産地から産業へと拡大されました。 錫屋の老舗〝錫半〟(1996年閉店)が正徳4年(1714年)に心斎橋で開業。その後多くの大阪の錫器製造業者が集合し、特産品としての地位を確立しました。 最盛期の昭和前半には大阪全体で300名を超える職人が競うようにその腕を振るったといわれています。 第2次大戦の勃発とともに、職人の招集が相次いだり、戦時統制により材料の入手が困難になるなど大きな打撃をうけました。 それでも、昭和58年(1983年)3月、錫器の伝統性・技術・技法等について審議の結果、当時の通産大臣(現 経済産業大臣)より伝統的工芸品『大阪浪華錫器』として指定・承認されました。 日々の研鑚を忘れることなく先人たちの優れた技術や知恵を受け継ぐ品を作り続けています。アンティークコレクションとしてもオススメです。

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