茶位幸信 アルトギター NO30 1994年 送料無料ハードケース付き 茶位幸信氏 製作の アルトギターです。2012年にお亡くなりになりました。 茶位工房は息子さんが運営しておられます。 こちらは、1994年 アルトギター 弦 長 530mm 30号(当時) ナット巾 50mm 小傷 くすみありますがおおむね綺麗です。 トップ：スプルース単板 サイド：ローズウッド単板 バック：ローズウッド単板 ネック：マホガニー 指 板：エボニー（黒檀） ネックの芯材もエボニー（黒檀） ※茶位ギターは僕は11歳から何台も使いましたが 裏板と側板が厚めで割れ止めは 昔からありません、930号は90年代もオール単板です。；付属品：ハードケース サバレス アルト専用弦 1セット ※弦高（ノーマルチューニング時） 6弦下面から 12フレット頂点まで4ミリ弱 （写真） サドル残り2ミリ強 フレット傷みほとんどありません 茶位 アルトギター、15万クラス 10万クラス 何本か 使用しましたが、30号はさすがに 高音が美しい音色で、反応よく、バランス良い響きです。キンキンしません。 チューニングは ① アルト専用弦を張って １弦から Ｂ、F＃、Ｄ，Ａ、Ｅ，Ｂ 普通のギターの７カポ状態で使います。 ② 普通の弦を張って １弦から Ａ，Ｅ，Ｃ，Ｇ，Ｄ，Ａ 5カポ状態にすると レキントギターです。（でもちょっとテンション強めです。） ③ 普通の弦を張って 1弦から G, D, B♭、 F ,C、G 3カポ状態にすると テンション丁度様です、ソロにはいいです。※再出品したのは 高音用ギターとは思わないで入札されたようです。 ,（2022年 4月 10日 19時 38分 追加）説明文12段目「930号は90年代もオール単板です。」は間違いです→「30号は90年代もオール単板です。」訂正いたします。