ご要望が多かったので作りました。前面のフィルターを交換することで、
カラー（≒ほぼ普通の

25-600ｍｍ 光学24倍ズーム（＋デジタル1200ｍｍ） Ｆ2.8遠しの明るい高倍率ズームカメラですので、普通の撮影から、天体観測・アート写真・サバゲの夜戦・防犯・証拠撮り・野生動物観察・古文書解析などマルチに使えます。

・フィルターを付けない 超望遠時は照明のほうが届かくなりますので、蛍光灯や太陽光でも使えるよう、弱めのフィルターとセットにしてあります。 フィルターはテストのみの新品、ライトも新品からの改造品です。


高感度カメラ、大型センサー、ISOを上げる、明るいレンズ等々、そういった通常言われる暗所に強いカメラとは根本的に違います。肉眼で見えない赤外線ライトを当て（又は太陽から出ている視の領域）を捉えるカメラですので、暗所画像は鮮明です。また、一眼で25-600ｍを出すとなると、複数のレンズが必要です。それがF2.8通しとなると、大変な出費になります。

★写真④⑤⑥はズームの参考です。アンテナ（黄色〇）に向けてます。写真⑤が25mm、写真⑥が1200ｍｍです。
このタイプの高倍率コンデジには、もっと望遠レンズに強いカメラがありますが、普通は望遠になるほど暗くなりますが、このFZ200は、広角から望遠まで、全てF2.8の明るさがウリです。600ｍｍでも足りない場合でも、FZ200には 48倍 Aiズームがあります。Aiズーム1200mmでもなかなか鮮明です（写真⑥）

★写真②③⑥⑨はフルスペクトルの参考です。赤外線しか通さない赤外線カメラと違って、可視光も通します。写真②は暗闇で赤外線ライト照射した
色合いに関しては、赤外線写真は本体は赤紫系（写真②③⑥⑦⑧）です。写真⑤はカメラのカラーコントロールでモノクロにしているだけです。ＬＡＷ撮影もできます。色以外の機能は、元のFZ200が出来る事は全てできます。https://panasonic.jp/dc/p-db/DMC-FZ200.html 詳しくはこちらでご確認ください。


付属品：本体、純正バッテリー、充電器、レンズキャップ、赤外線ライト、赤外線フィルター、赤外線カットフィルターです。本体外観は綺麗な部類かと思います。